2020年3月までに、東海道新幹線(東京-新大阪)で運行する「700系」が引退予定。
東海道新幹線では2020年春から全車両が最高時速285キロで運行され後継車両の「N700A」への置き換えが完了するため最高時速270キロの700系の引退が決まった。
なおJR西日本の山陽新幹線(新大阪-博多)では2020年以降も運行が続けられる見通し。
ほぼ「確定している未来」を旅する
2020年3月までに、東海道新幹線(東京-新大阪)で運行する「700系」が引退予定。
東海道新幹線では2020年春から全車両が最高時速285キロで運行され後継車両の「N700A」への置き換えが完了するため最高時速270キロの700系の引退が決まった。
なおJR西日本の山陽新幹線(新大阪-博多)では2020年以降も運行が続けられる見通し。